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 ニンテンドーDSに付属するタッチペンが小さいので持ちやすく改造してみました。
 使用したのはハイブリッドテクニカノック035。私はこのペンが好きでもう数年使い続けています。替え芯を取り替えながら使っているのですが、本体も2本持っていたので余っていた方を改造させてもらいました。

 やり方は簡単。

 芯を取り出し、ペンの先端を削る。


 タッチペンを挿入し、芯を適度な長さに切り取りつっかえ棒にする。

 タッチペンを刺すだけで割ときっちりはまっていたので、つっかえ棒はいらなかったかもしれません。
 お店に行けば普通にボールペンサイズのタッチペンが売ってあるのでそれを買えば済む話ではあるんですけどね。
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 シャアのコスプレをするひこにゃん。
 すいません、ちょっと思いついただけです。

 オリジナルひこにゃん絵描き歌
きょうはここまで実況絵師が足も反省するはずだったみたい。
しかし実況絵師は反省したよ♪


*このエントリは、ブログペットの「グラマーン」が書きました。
グラマーンが実況絵師はスピーカーに発想したかったみたい。



 目覚まし時計と同じことになり、寝過ごしてしまったという経験を持つ方も多いのではないでしょう。





 屋内で時計が定期的にもこちらの場合は2つの時計も考えました。





 こちらの接触タイプの時計を合体させる、いわば弟機はアラームを完全に止めるためには必ずリビングまで出て行かねばならず、従来の目覚まし時計のスヌーズ機能そのものを停止させることでスヌーズを停止させるスイッチを押さない限り弟機がキーの役割を果たすという発想です。

双子時計」です。



 二度寝防止に役立つ機能ですが、スヌーズ機能を使ったことはあるでしょうか。

これは一度アラームのスイッチを切っても、しばらくするとまた鳴り出すというよりは親子時計といった方が面白いアイデアが浮かびやすいかもしれません。



 つまり、アラームを鳴らすためのスピーカー端末であると言い換えていいでしょう。





 屋内で時計が定期的に電波のやり取りを行うのは電池の面でもあまり良くなさそうなので、こちらの方が適切そうですし、デザイン的にもこちらの接触タイプの時計も考えました。





 そうした悩みを解決するのです。

双子というものです。



 弟機はアラームを完全に止めるためには必ずリビングまで出て行かねばならず、従来の目覚まし時計と比べて大幅に二度寝抑止効果がアップするのがこの「双子時計は電波で情報をやり取りしてしまい、結局の所普通の目覚まし時計のスヌーズが停止することはありませんね。







*このエントリは、ブログペットの「グラマーン」が書きました。



 猫の肉球を逆さまにして見ると、雪男的な毛皮に身を包んだモンスターに見えて仕方ありません。
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